57歳になった今、私はもう一度「挑戦する人生」を選びました。
会社の変化・働き方の変化・環境の変化の中で、不安や迷いを抱えながらも、それでも前へ進もうと決意した“私の物語”です。
同じように「このままでいいのだろうか」と感じている誰かに、少しでも届けばと思い、この記事を書きました。
第1章|変わりたいと思ったきっかけ
私は転職経験こそありませんが、会社統合による体制変更をこれまで2度経験しました。
そのたびに仕事の進め方や方針が変わり、私も必死についていこうとしてきました。
しかし、年齢を言い訳にはしたくない一方で
「昔のようにはついていけないかもしれない」
――そんな不安が心の中に少しずつ積もっていきました。
変化に適応することは必要。
それでも、どこか心が置いてきぼりになっている気がしたのです。
第2章|失われていく「文化」への寂しさ
会社が変わるたびに、
これまで大切にされてきた文化や価値観が薄れていくように感じました。
それは悔しさであり、寂しさでもありました。
本当は「残したい、伝えたい」という思いがありましたが、
声に出すことはできませんでした。
「自分に何ができるのか」
その問いが、ずっと胸に残り続けていました。
第3章|地元に戻り、気づいた現実(ここから挑戦が始まる)
母の死をきっかけに、私は地元へ戻りました。
全国転勤から地元勤務へ。収入も下がりました。
そのとき目にしたのは
過疎化が進んだ町 高齢化する地域 車を手放した人が増え、移動手段がない現実
「買い物一つにも苦労する生活」を知り、胸が苦しくなりました。
「この地域のために、自分にできることはないだろうか」
副業としてWebライティングや動画編集にも挑戦しましたが、
上手くいかず、何度も挫折しました。
それでも私は、そこで歩みを止めることはしませんでした。
第4章|挑戦の裏側にあった“迷い”と“弱さ”
挑戦は明るく前向きな物語ばかりではありません。
自分にできるのだろうか もう遅いのではないか 力不足なのではないか
そんな不安と何度も向き合ってきました。
それでも前に進もうとしたのは
「このまま終わりたくない」
そう思ったからです。
第5章|挑戦がもたらした“3つの変化”
1️⃣ 自分の気持ちに正直に生きられるようになった
2️⃣ 新しいつながりが生まれた
3️⃣ 自分の役割を“見つけ直す”ことができた
挑戦は結果ではなく「心の変化」から始まる――
今はそう感じています。
第6章|同じように迷っているあなたへ
もし今、挑戦したい気持ちを持ちながら
不安で踏み出せずにいる人がいるなら ――
迷っているということは
まだ人生を諦めていないという証です。
挑戦するのに、遅すぎる年齢はありません。
私はまだ道の途中。
あなたも、あなたのペースで大丈夫です。
一緒に少しずつ、前へ進みましょう。
✅ まとめ
50代でも人生を選び直すことはできる 挑戦は結果より「心の歩み」が大切 弱さを抱えながら進むことに意味がある
この記事が、誰かの背中をそっと押せたなら幸いです。
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