57歳で「何も変えない」と決めたら、静かに積み上がっていた話

今日、ブログを開いたら

いくつかの通知が届いていました。

スキの数。

シェアの回数。

フォローの通知。

どれも大きな数字ではありません。

でも、不思議と心は落ち着いていました。

少し前までの私は、

「初収益が出たあと、何かを変えた方がいいのではないか」

そんなことを考えていました。

更新頻度を上げるべきか。

テーマを絞るべきか。

戦略を立て直すべきか。

情報を集めれば集めるほど、

「もっと頑張らなければ」という気持ちだけが増えていきました。

そんな中で、ある日ふと

何も変えないと決めました。

書くペースも、

文章の温度も、

背伸びしない言葉も。

今の自分が書けることを、

今の自分の速さで続ける。

それだけを守ることにしました。

すると、いつの間にか

記事に反応をもらえるようになり、

少しずつ読んでくれる人が増えていました。

頑張った実感は、正直ありません。

でも、やめなかった実感はあります。

57歳になって思うのは、

人生の後半戦は「何かを足す」より

削らないことの方が難しいということです。

焦らない。

比べない。

急がない。

それを意識するだけで、

歩みは止まりません。

今日も、特別なことは書いていません。

ただ、

今日の自分のまま、

この文章をここに残します。

もし今、

「何かを変えなきゃ」と感じている方がいたら。

一度、

変えないという選択肢も

持ってみてください。

案外、その先で

静かに積み上がっていくものもあります。

投稿者: Mszkei

運営者:西ハチケイ 57歳からの挑戦。 将来に不安を感じている50代・60代に、 「まだ道はある」と伝えることをテーマに発信しています。 香川県でスーパー勤務。 ・note(実体験と学びの記録) https://note.com/007002 ・Instagram(日常と季節の記録) https://www.instagram.com/keinishi8/

コメントを残す