昨日、はじめての収益が出ました。
正直に言うと、とても嬉しかったです。
ずっと積み上げてきたものが、
ほんの少しだけ形になったような気がしました。
けれど、その翌日。
私はあえて「何もしない日」を選びました。
発信も、数字も、目標も、
いったん横に置いて。
美味しいものを食べて、
海を眺めて、
静かに一日を過ごしました。
数字に追われていた頃の自分
少し前までの私は、
数字に一喜一憂する人間でした。
再生回数、スキの数、収益。
増えれば安心して、止まれば不安になる。
「止まったら、これまでの努力が
全部ゼロになる気がする」
そんな思い込みの中で、
ずっと走り続けていたように思います。
初収益が出た昨日なら、
以前の私なら、きっと今日も
無理に走っていたはずです。
でも今回は、違いました。
「ここで立ち止まってもいい」
そう思えた自分が、いました。
私が手放した3つの思い込み
思い込み①
止まったら、これまでの努力がゼロになる
私は長い間、
「続ける=止まらないこと」だと思っていました。
止まった瞬間に、
積み上げてきたものが
崩れてしまう気がしていたからです。
でも、実際に立ち止まってみて分かりました。
何も失われませんでした。
それどころか、
心が少し整った感覚がありました。
止まったことで、
「なぜ書いているのか」
「何のために続けているのか」を
もう一度、思い出せた気がします。
思い込み②
結果が出ている時ほど、走り続けないといけない
57歳。
人生の後半戦で始めた、新しい挑戦。
若い頃のように、
がむしゃらに走るだけが正解ではないと、
どこかで気づき始めていたのかもしれません。
スーパーの売り場でも、同じです。
ずっと品出しに追われていると、
お客様の顔が見えなくなる。
一度、手を止めて売り場を俯瞰したときに、
初めて
「今、何が求められているか」
が見えてくることがあります。
発信も、同じでした。
結果が出た時ほど、
走り続けなければいけないと思っていたけれど、
本当は、少し立ち止まる必要があった。
無理に続けると、
書くことが「作業」になってしまう。
それだけは、避けたかったのだと思います。
思い込み③
休むことは、甘えだ
年齢や立場のせいもあって、
「休む=怠けること」
そんな感覚が、どこかにありました。
でも今は、
休むことは
前に進むための準備だと思っています。
立ち止まるからこそ、
また自然に
「書きたい」という気持ちが戻ってくる。
その感覚を、
これからは大切にしたいと思っています。
おわりに
昨日は、はじめての収益の日。
今日は、何もしない日。
また明日、
書きたくなったら書けばいい。
これは成功談でも、
ノウハウでもありません。
ただ、
「立ち止まることを
自分に許せた一日」の記録です。
もし今、
休むのが怖いと感じている人がいたら。
あなたが立ち止まることも、
きっと前に進むための一部です。