──90の「スキ」が教えてくれたこと
導入文(リード文)
57歳になった今、
ようやく立ち止まって、自分の足元を見つめられるようになりました。
何者かにならなければ。
結果を出さなければ。
人に認められなければ。
そんな思いに急かされ続けてきた時間から、
少しずつ距離を置けるようになった気がします。
今日は、
**「何者でもない自分を受け入れた日」**の記録です。
見出し①|何者かを目指し続けていた頃の自分
振り返ると、
これまでの人生はずっと「何者か」を探していました。
肩書き、実績、数字。
比べては落ち込み、
足りないものばかりを数えていた日々。
前に進んでいるつもりでも、
心はいつも少し疲れていた気がします。
見出し②|立ち止まったことで見えたもの
最近になって、
無理に走らなくてもいいと思えるようになりました。
やらないことを決めると、
休みの過ごし方も変わります。
焦らなくなり、
周りの景色が少しずつ目に入るようになりました。
見出し③|90の「スキ」が肯定してくれたもの
特別な実績はないけれど、
**私の不器用な言葉に届いた90の「スキ」**が、
何者でもない私を肯定してくれました。
誰かの役に立ったのかもしれない。
誰かの心に、少しだけ触れられたのかもしれない。
それだけで、
今日は十分だと思えたのです。
見出し④|今、見上げている香川の空
何者かを目指していた頃より、
今のほうが、香川の空をゆっくり眺める余裕があります。
波の音、
空の広さ、
何気ない日常。
大きな成功ではないけれど、
静かな納得があります。
まとめ|人生の途中で
人生は、まだ途中です。
57歳でも、
何者でもなくても、
今日を積み上げていけばいい。
そんなふうに思えるようになった一日でした。
57歳、何者でもない自分を受け入れた日。特別な実績はないけれど、
90の「スキ」が教えてくれた静かな肯定の記録。