『「膝、痛くない?」初対面のお客様からの温かい一言』

はじめに

今日の売り場での出来事から、心が温かくなる瞬間がありました。

日々の仕事の中で出会うお客様の言葉は、ときに大きな気づきをくれます。

売り場でかけられた一言

昨日、売り場で商品を補充していた時のこと。

下段の棚に商品を並べるため、膝をついて作業をしていました。

そんな私を見て、一人のお客様が声をかけてくださいました。

「あなた、膝痛くない? 大丈夫?」

その一言に、とても温かい気持ちになりました。

声をかけてくださったのは、初めてお会いする高齢の女性のお客様でした。

その方が語ってくれた本音

お客様は少し申し訳なさそうな表情で、こう話されました。

「私は膝が悪くて、そんな姿勢はもうできないの」

どこか、自分への悔しさや寂しさが滲んでいました。

しかしその後、力強い声でこう続けられました。

「歩けるうちは、自分で歩いて買い物したいの」

その言葉に、強い意志と誇りを感じました。

買い物は「生活」だけでなく「つながり」

初めて会った店員に、わざわざ声をかけてくださる。

もしかすると、普段は人と話す機会が少ないのかもしれません。

お買い物の時間は——

ただの買い物ではなく、

人と触れ合う時間 社会とつながる時間 「自分でできている」という誇り

そんな大切な意味を持っているのだと感じました。

私たちが支えられること

私たち店員にできることは多くありませんが、

重い商品を持つ 高い場所の品を取る 売り場をご案内する

その小さなサポートが、

お客様の「まだ自分で買い物できる喜び」を守る力になるのだと思います。

そしてあの日の——

「大丈夫?」

という一言は、何よりも私の心を励ましてくれました。

おわりに

これからも、

「自分で買い物したい」というお客様の気持ちを支えられる存在でありたい。

売り場は、ただ物を売る場所ではなく、

人と人がつながる温かい場所だと感じています。

あなたの経験も、ぜひ教えてください

同じように接客をされている皆さん——

お客様からの言葉に救われた瞬間はありますか?

コメントで教えていただけると嬉しいです。

投稿者: Mszkei

運営者:西ハチケイ 57歳からの挑戦。 将来に不安を感じている50代・60代に、 「まだ道はある」と伝えることをテーマに発信しています。 香川県でスーパー勤務。 ・note(実体験と学びの記録) https://note.com/007002 ・Instagram(日常と季節の記録) https://www.instagram.com/keinishi8/

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