57歳からSNSに取り組み、noteに辿りついて毎日書けている理由

私は、今年の初めに地元へ戻りました。

それまでは全国転勤をしていましたが、母親が亡くなり、父親が一人になったことをきっかけに、地元勤務へ切り替える決断をしました。

生活の環境は大きく変わり、当然ですが給料も下がりました。

覚悟はしていたものの、実際に給与明細を見たときは、想像以上の下がり方に正直戸惑いました。

副業に興味を持ったが、うまくいかなかった経験

収入が下がったことで、副業にも目を向けるようになりました。

Webライティングに興味を持ち、スクールに入って学びましたが、思うように結果が出ず、「これで生活を支えるのは難しい」と感じるようになりました。

決して無駄だったとは思っていませんが、

「自分に合うやり方は別にあるのかもしれない」

そう考えるようになりました。

地元に戻って気づいた現実

地元に戻り、同級生たちと話す中で、改めて地域の変化を実感しました。

人口が減っている お祭りに参加する人が少なくなっている 高齢化が進み、免許を返納する人が増えている

公共交通も十分とは言えず、バスの便数は40年前の半分以下。

いわゆる「買物難民」という言葉が、現実の問題として目の前にありました。

さらに、町に唯一あったスーパーマーケットも、2026年3月に閉店する予定です。

これから、生活に不便を感じる人は、ますます増えていくと思います。

スーパー勤務だからこそ感じること

私自身、スーパーマーケットで働いています。

最近では移動スーパーも増え、決まった曜日・時間に商品を届ける仕組みもあります。

それでも多く聞くのは、

「やっぱりお店に行って、商品を選びたい」

という声です。

商品を選ぶ時間そのものが、外出の目的であり、楽しみでもある。

その価値は、数字だけでは測れないものだと感じています。

私がやりたいこと

私が考えているのは、

特定の店に連れて行く送迎ではなく、本当に“足”になることです。

今日は病院へ行きたい 今日は美容室へ行きたい 今日は買い物をしたい

そんな日常の移動を、少しでも支えられたらいい。

まずは、小さなところからでも、地元の高齢者を支える関わり方を考えていきたいと思っています。

なぜ今、noteを書き続けているのか

57歳からSNSに取り組み、遠回りもしました。

今はnoteという場所で、自分の経験や考えを言葉にしています。

毎日書けている理由は、とてもシンプルです。

書きたいことがある 誰かの生活や気づきにつながるかもしれない

そう思えるテーマに出会えたからです。

このブログでは、正解を示すつもりはありません。

ただ、自分が見てきた現実と考えを、記録として残していこうと思います。

投稿者: Mszkei

運営者:西ハチケイ 57歳からの挑戦。 将来に不安を感じている50代・60代に、 「まだ道はある」と伝えることをテーマに発信しています。 香川県でスーパー勤務。 ・note(実体験と学びの記録) https://note.com/007002 ・Instagram(日常と季節の記録) https://www.instagram.com/keinishi8/

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