香川県産サワラ(鰆)は、
4月〜6月が旬とされている魚です。


地元・香川では、
この時期にサワラを食べて
「春が来た」と感じる方も多いのではないでしょうか。
サワラの漁法には
流しさし網漁業があります。
流しさし網は、
長さ600m〜1500m、高さ8m〜24mの網を
海面から約1m〜15m下に沈めて行う漁です。
高速で泳ぐサワラが
進行方向に張られた網に当たり、
体に“首輪のような1本の線”が残ることがあります。
これが、
流しさし網で漁獲されたサワラの特徴です。
香川県では、
海域ごとに漁獲期間を設けるなど、
サワラを非常に大切な魚として扱っています。
ちなみにサワラは、
冬には「寒サワラ」と呼ばれ、
脂の乗りが良いことで知られています。
一方、春のサワラは、
脂は控えめながらも
身がやわらかく、上品な味わいが特徴です。
季節ごとに違った美味しさを楽しめるのも、
サワラの魅力のひとつ。
今の時期ならではの
香川県産サワラを、ぜひ味わってみてください。